ミニ株のメリット・デメリットなどのミニ株情報を株初心者でもわかりやすく紹介します。
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  ミニ株 基礎知識  
ミニ株基礎知識その1
ミニ株とは通常の売買単位の十分の一の株数から投資することができる仕組みのことです。そのために小額資金でも多くの銘柄に分散して投資することが可能になりました。
ミニ株基礎知識その2
ミニ株ではほしくてもなかなか手の届かなかった株価の高い銘柄でも十分の一の投資金額ですみますから千株単位だと何百万円もかかる値嵩株でも買うことができます。
ミニ株基礎知識その3
ミニ株なら分散投資がしやすくひとつの銘柄に資金を集中すると株価変動の影響を大きく受けてしまいますがいくつかの銘柄に分けて投資すればリスクの低減をはかれます。また株数に応じた配当金も受け取れます。
ミニ株基礎知識その4
ミニ株のデメリットは一株単位の銘柄は買えないことです。注文は翌日の寄り付きでしか出せず指値注文ができません。株主優待はもらえません。取り扱っている証券会社が一部に限られることなどがあります。
  おすすめ情報  
森生 明

MBAバリュエーション

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人気ランキング : 960位
定価 : ¥ 2,520
販売元 : 日経BP社
発売日 : 2001-10

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昨今、タイトルに何がしかMBAと書かれた本は、ときとして西欧的なMBA教育のメリットの礼賛か、冷たく無味乾燥なファイナンス理論の本だと、先入観を持って考えられてしまうところがあるかもしれない。けれどもこの本では、精緻な企業価値評価理論を知るだけでなく、人々の信頼によって成り立つ資本市場を理解し、市場にかかわる人々の「息づかい」さえ感じることができる。 著者はハーバード・ロースクールに学び、投資銀行などの前線における経験を豊富に持つM&Aアドバイザー。全8章立てで、価値評価方法の本質を説明することを目標に、基礎編と実務応用編に分けて構成されている。第3章までの基礎編では、「企業価値」およびそれを決める要因、価値の測り方など、MBA教育とその実践の場における、「経営のグローバル共通言語」を学ぶことができる。 応用編では、「株価算定とM&Aの実務」が焦点になり、会社の値決めの実際や、「価値創造」の仕掛けに関して、最新のトピックスが数多く収められている。単色刷りではあるが図表が多く、M&Aスキーム全体についての理解の助けになる。巻末では、用語索引が日英併記され、参考書としての使い勝手もよい。 本書は、単に理論を伝えようとする図書ではないし、練習問題がたくさん収められたテキストのたぐいでもない。むしろ、著者の「思い」が託された1冊である。ふとした行間で、現場を大事にする著者のメッセージに触れられるため、読んでいて楽しい。また、歴史的背景にまで言いおよぶ、著者の思いやりにあふれた筆遣いが印象的だ。 これからMBA教育を受ける機会を得ようとする人、あるいはすでに企業価値評価やM&Aの知識を持つ人におすすめできる。これからこの分野に携わる人にとっては、教科書として学べることが多いし、すでに「実戦」にかかわっている人も、著者と視点を共にして、はっとすることがあるはずだ。久々に出合えた、大事にしたい1冊である。(任 彰)

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