☆必勝!キャッシュフロー投資法 創刊号 「キャッシュフロー」とは、簡単に言えば「お金の流れ」です。 2000年3月期決算から、上場企業に限って、「キャッシュフロー計算書」の作成が義務づけられました。 従来の「損益計算書」では、現実のお金の流れを把握するのは困難です。「損益計算書」で利益が計上されていても、現預金は残っていないということもあります。 最近は、「粉飾決算」の問題もあります。「キャッシュフロー計算書」では、「営業活動によるキャッシュフロー」で、「粉飾決算」も見破ることもできす。 この投資法が「個人投資家」の方に浸透していれば、「ライブドア問題」の被害者も少なかったことしょう。 ■キャッシュフロー計算書1、「営業活動によるキャッシュフロー」2、「投資活動によるキャッシュフロー」3、「財務活動によるキャッシュフロー」 以上の3つに区分されます。 1、「営業活動によるキャッシュフロー」 ・営業収入 ・原材料などの仕入れの支出 ・人件費 ・利息の支払い など 2、「投資活動によるキャッシュフロー」 ・投資有価証券の取得による支出 ・投資有価証券の売却による収入 ・固定資産の取得による支出 ・固定資産の売却による収入 ・その他 3、財務活動によるキャッシュフロー」 ・短期・長期借り入れの収入・支出など ・株式発行による収入 ・配当金の支払い額 ・その他 ※株式投資の判断材料の基本は、 1、「営業活動によるキャッシュフロー」が黒字の 銘柄を選ぶ。 ■フリー・キャッシュフロー 「フリー・キャッシュフロー」とは 会社が自由に使えるキャッシュ(現預金)のことす。 ≪計算方法≫ 「営業活動によるキャッシュフロー」から「投資活動によるキャッシュフロー」を引いたもの。 実際には、「現事業を維持するための投資」を引きます。 ※フリー・キャッシュフローが多い企業の株は上がり易いです。 ■銘柄の選び方 会社四季報から、「キャッシュフロー」の「営業CF」をチェックします。ポイントは、前号からキャップが大きい銘柄を選びます。 ≪実例≫ ☆東8879東急リバブル ・営業キャッシュフロー 2005年新春号 ▲46億円(▲ 138億円)2005/01/07株価3,400円 2005年夏号 175億円(▲46億円) 2005/12/30株価7,730円 株価は、1年間で、+4,330円(+56%) 四季報をチェックするだけで、これだけのパフォーマンスが得られます。投資期間も、中・長期で十分に値幅が取れます。 この投資法は、毎日、パソコンに張り付く必要はありません。仕事をやるも良し、趣味に没頭するのも良し、ジックリ楽しみながら投資ができます。是非、チャレンジしましょう。 ☆晋作 http://www.slowtrade.com/ info@slowtrade.com